義丸治療院

健やかで楽しく笑って過ごせる毎日を

臨床経験20年の大相撲の元力士
同じ病名でも後遺症の症状はそれぞれ違います！
疾患によって機能低下している身体に、相撲の身体の使い方を取り入れた機能訓練を行い、身体に力が入らない、身体が動かしにくい等の症状を改善させていきます。
京都で就業中には新聞にも取り上げられた実績もあります。一度無料体験をどうぞ！！

Commitment
義丸治療院の強み

01
コツコツと積み重ねて来た
経験と実績があります

20年の臨床経験から様々な疾患への対応ができます

02
突然の出来事に

メディカルスポーツトレーナーの経験から緊急時の判断、対応ができます

03
悩んだ事は
何でも相談してください

患者さんの意向に沿って親身に対応していきます

Consept
義丸治療院のコンセプト

屋号になっている義丸の義は、どんな状況でも自分の持てる力で施術を行い、困っている人を必ず助ける、そして義を○で囲むことで、これが大事・これを絶対に忘れるなと付けた屋号です。
医療は身体の病気を治す事にとどまらず、思いやりを示す事でもある。
どんな患者さんも分け隔てなく助けることこそが真の医療である。
この医は仁術なりの考え方は今、そしてこれからも変わらぬ私の仕事への考え方です。

院長紹介へ

History
医院長経歴

・横浜市磯子区生まれ高校入学後いろいろな縁が重なり、15歳で日本相撲協会出羽海部屋に入門。角界でも特に厳しいTOP3の部屋に5年間在籍し、様々な経験(厳しい稽古、伝統、舞の海付き人、メディア業界)を積む。

・20歳で引退後は父の経営する東海日産ディーゼルの下請け整備工場で勤務。整備士をしている時に現役時代に憧れていた治療家(メディカルスポーツトレーナー)になりたいと一念発起し、大学入学資格検定を取得後、24才で関西にある京都仏眼鍼灸理療学校に入学。

・在学中はトレーナーとしても活動（大学アメリカンフットボール同志社大学ワイルドローバー、出羽海部屋、立命館大学アメフト部、竜谷大学ラグビー部）。

・オリンピックトレーナーの紹介で、Jリーグ京都パープルサンガやVリーグ堺ブレイザーズのメディカルトレーナーのお誘いがあり、卒業後はVリーグ堺ブレイザーズのトレーナーとして活動することを決めていました。しかし京都の障害者のマラソン大会のトレーナー活動と京都市福祉活動に参加させていただいた時に、様々な疾患後の後遺症に悩む人達と接する機会がありました。その時、私は祖父母が脳梗塞後遺症やリウマチで寝たきりの状態のことを思い出します。それまでは健康なプロの選手をフォローしたいと考え活動を行ってきましたが、私の中で本当にやりたい事は困っている人を少しでも元の生活に戻れように助けていきたいと感じました。卒業後は現在までずっと訪問マッサージの仕事に携わっています。

・私の治療では、相撲の動作を取り入れた運動法を取り入れており、少しの力で最大限に体を使うことが出来ます。

・在宅の現場においての緊急時には、スポーツ競技の場でメディカルトレーナーとして経験してきた応急処置判断がとても役に立っています。

・これからもこの横浜市地域の福祉医療に少しでもお役に立てるように活動をしていきたいと思っています。

・横浜市磯子区生まれ高校入学後いろいろな縁が重なり、15歳で日本相撲協会出羽海部屋に入門。角界でも特に厳しいTOP3の部屋に5年間在籍し、様々な経験(厳しい稽古、伝統、舞の海付き人、メディア業界)を積む。

・20歳で引退後は父の経営する東海日産ディーゼルの下請け整備工場で勤務。整備士をしている時に現役時代に憧れていた治療家(メディカルスポーツトレーナー)になりたいと一念発起し、大学入学資格検定を取得後、24才で関西にある京都仏眼鍼灸理療学校に入学。

・在学中はトレーナーとしても活動（大学アメリカンフットボール同志社大学ワイルドローバー、出羽海部屋、立命館大学アメフト部、竜谷大学ラグビー部）。

・オリンピックトレーナーの紹介で、Jリーグ京都パープルサンガやVリーグ堺ブレイザーズのメディカルトレーナーのお誘いがあり、卒業後はVリーグ堺ブレイザーズのトレーナーとして活動することを決めていました。しかし京都の障害者のマラソン大会のトレーナー活動と京都市福祉活動に参加させていただいた時に、様々な疾患後の後遺症に悩む人達と接する機会がありました。その時、私は祖父母が脳梗塞後遺症やリウマチで寝たきりの状態のことを思い出します。それまでは健康なプロの選手をフォローしたいと考え活動を行ってきましたが、私の中で本当にやりたい事は困っている人を少しでも元の生活に戻れように助けていきたいと感じました。卒業後は現在までずっと訪問マッサージの仕事に携わっています。

・私の治療では、相撲の動作を取り入れた運動法を取り入れており、少しの力で最大限に体を使うことが出来ます。

・在宅の現場においての緊急時には、スポーツ競技の場でメディカルトレーナーとして経験してきた応急処置判断がとても役に立っています。

・これからもこの横浜市地域の福祉医療に少しでもお役に立てるように活動をしていきたいと思っています。

What is a home-visit massage？
訪問マッサージとは

訪問マッサージは、歩行困難などの体の不自由を理由に通院ができない方を対象にしたサービスです。
国家資格である「あん摩マッサージ指圧師」の有資格者が自宅や施設などに直接訪問し、マッサージ治療が実施されます。
対象者は在宅で施術を受けることが可能です。

Voices
お客様の声

母は脳幹出血を患い、23年間も闘病をしていました。両手両足の拘縮が酷くなり痛みも凄く訴えるようになり、普通の服はおろか浴衣さえも着替えるのが大変な状態になっていました。
ケアマネジャーさんの勧めで痛みがひどいならマッサージを受けてみたらどうと言われ訪問マッサージの依頼し、江里口先生に出会いました。
最初のマッサージで隙間のなかった母の膝が拳2つ分、肩も服の着替えが楽にできるほど開くようになりました。マッサージを続けていく間に痛みの訴えも徐々に弱くなっていき、いつも眉間にしわを寄せて寝ていた母の顔が穏やかになっているのを感じました。リハビリだけではなくいつも楽しいお話で私たちを笑わせてくれる江里口先生にはとても感謝しています。ありがとうございます。

K.Y90才女性　娘様

江里口先生にはいつも母がお世話になり感謝しております。
マッサージリハビリではいつも細かいところまで母の体を見てくれています。
一度、母がベッドから転落していたことがあったのですが、私は2階にいたため全く気づいていませんでした。江里口先生が訪問時に発見してくれ下に呼ばれた時に江里口先生が色々と母の体を見ていました。もしかしたら太ももの骨が骨折してると思うから救急車を呼んで下さいと言われその手配をしました。
救急車を待ってる間に先生から袋に氷とタオルと雑誌とガムテープがあったら持ってきてくださいと言われ渡したところ母の足を固定し始めました。私は最初なんで雑誌なんかで固定するんだろうと思って見ていましたが、救急隊員が着いた時に、その救急隊員がその処置を見て完璧ですねと言って母のことを運んでいたのを覚えています。
普段の施術だけではなくあの時に適切な判断と処置をしてくれたこと本当にありがとうございました。

Y.B87才女性息子様

私はいろいろなところでリハビリを受けてきましたが、江里口先生のリハビリは他とはちょっと違うと言うのをすぐに感じました。最初は指示された時はこの人は何を言ってるんだろうと思っていましたが、リハビリを行っていくと徐々に体の動きが変わってくると言うことに気が付きました。麻痺している方の足に体重を乗せると言う感覚がよくわからなかったのですが、先生に言われるがままに体を動かしているとだんだん体重を乗せると言う感覚がわかってくるようになりなおかつ長い距離を歩いても疲れにくい体に。結果歩行距離がとても伸びていることに気が付きました。他にも関節の硬さや筋肉の硬さと言うものが徐々に取れていく感じもあり、台所での料理と言うものにも挑戦ができるようになりました。病気になったときこの先どうなるんだろうと言うものすごく暗い心になっていました。完全には元には戻らないとわかっている中でどんどん自分の体が回復していることで何か希望を持てるというのが、江里口先生の治療です。

S.Y72才女性